2011年05月02日

コンサートのご案内

ご無沙汰いたしました。コンサートやライブが
たくさん計画されていますのでご案内致します。


第36回九州マンドリンフェスティバル
2011年5月15日(日)12:30開演・・・入場無料
福岡市西市民センター(西区内浜1-4-39) 
市営地下鉄姪浜駅徒歩5分

♪九州各地のマンドリン団体が福岡に集まります。
私もマンドリンアンサンブルOfaとプロムナード宮崎を
指揮して参加させて頂きます。演奏曲は昨年ドイツで
初演された『侍〜SAMURAI』とマンドチェロ独奏で
『鵜戸〜UDO』を演奏します。


第9回マンドリンアンサンブルフェスティバル
2011年6月12日(日)時間未定・・・入場無料
海峡ロマンホール(北九州市門司区レトロ街)

♪マンドリンアンサンブルOfaが私の曲「BAR106」を
演奏します。毎回違ったメンバーと違った演奏を
するOfa定番の曲。今回はどんな感じに仕上がるの
でしょうか?私も楽しみにしてます。


第4回宮崎マンドリンフェスティバル
2011年6月19日(日)13:30開演・・・500円
宮崎市民プラザ・オルブライトホール(市役所隣り)

♪福岡に続いてプロムナード宮崎が『侍〜SAMURI』を
演奏します。福岡の血の気の多い侍と違い、どっしり
した演奏をしたいと思っています。また4月から私が
指揮をとることになったフェニックスマンドリーノ
さんも楽しみにしておいて下さい。誰もが知っている
あのメロディーをフェニックスオリジナルバージョン
でお聴き頂きます。


北九州マンドリンフェスティバル
2011年7月9日(日)時間未定・・・入場無料
海峡ロマンホール(北九州市門司区レトロ街)

♪マンドリンアンサンブルOfaの出演です。
今回は昨年のコンサート「恋音」でドライアイスに
うもれた『神々の夜』を、Ofa初登場の最年少指揮者が
妖艶に再演します。


フルート&マンドリン・ジョイントコンサート
2011年8月27日(土)時間未定
宮崎県高千穂神社

♪宮崎と和をテーマにしたオリジナル曲を楽しいトーク(?)と
共にお楽しみ下さい。詳細はまたお知らせ致します。


〜タナゴコロ〜
2012年2月11日(日)14:00開演
北九州市戸畑市民会館・中ホール

♪いよいよ三回目の衝撃(笑劇)コンサートです。
今回は実験的な事は抑えて、真面目に(?)オリジナル
音楽をお届けしたいと考えてます。コンサート
タイトルから色々な事を想像をして頂き、開演まで
お待ち頂けたらと思います。プログラムはボチボチと
公開していきます。他では絶対観れないものです…?
ぜひご来場下さい。


夢爛漫〜マンドリンコンサート
2012年4月14日(土)14:00開演
宮崎市民文化ホール

♪プロムナード宮崎、初の単独コンサートです。
メンバーからオススメの曲(聴いて頂きたい曲)を
一曲ずつ出してプログラムを組みました。
お客様と一緒に夢のような時間を過ごしたいと
企画しております。ぜひご来場下さい。
posted by jiji_music at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

とことん

マンドチェロの話を続けます…(笑)。他の楽器の方には申し訳ありません。スルーして下さいね。

マンドチェロ独奏CD「CGDG」のタイトルはこのアルバムで使ったチューニングです。通常マンドロンチェロはCDGAの5度チューニングなのですが、私はCGDG(チェゲデゲ)を良く使っています。もちろんCGDAのレギュラーチューニングもこれから増やしていきたいと思っています。さて今日はこのチェゲデゲについて少しだけお話します。

ご存知のようにマンドリンも同じ5度チューニングです。このチューニングで過去の名手(カラーチェ先生、オデル先生、ムニエル先生)たちが色々な奏法を使いメロディーを奏でてきました。しかしチェロは楽器が大きい為にそのまま使える曲が少なく、レパートリーを増やすまでには到っていません。と言ってバッハなどの曲をそのままオリジナル楽器(作曲者が指定した楽器)以外で弾くのは遊びの枠から出れないような気がしています。そこでチェゲデゲの登場となったのです。大ざっぱな言い方ですが「指をできるだけ使わずしてハーモニーを作り、そして余裕が出た分メロディーを奏でよう」というものです。チェゲデゲについての話は長いです、お酒を飲みながら一晩中でも…(苦笑)。その効果はぜひライブにご来場してお聴き頂けたらと思っています。

※鹿児島出身の知り合いが酔っ払うと「テゲテゲ」という言葉を連発していました。これが意味もわからずおかしくてなぜか好きな言葉になりました。どうやら「いい加減」という意味らしいのですが…。まあ怪しいチェロ奏者に合っている言葉ですね(苦笑)。
posted by jiji_music at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

6音>4音

ギターに比べるとマンドチェロは使える音が少ないので曲作りには苦労しています。「もっと弦の多い楽器(マンドリュートなど)にしては?」とのご提案も頂きましたが、やっぱり皆さんが弾いておられるチェロで演奏する事にこだわっています。まぁ〜弦10本、12本の重音奏法では私の筋肉では30分も持ちません…。4つの音ではハーモニーの妥協、場合によってはメロディーの妥協も仕方ないと思っているんです。究極の選択ですね。しかし、どうしても使いたい音はタッピングをしています(右手や左手を指板に叩きつけて音を出しています)。それから複弦の音を変えてみたり…最高8音は出せるんですから!ギターには負けないぞ(笑)。

6本<8本
posted by jiji_music at 01:45| Comment(4) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

転調マシーン

昨日の続きです。興味のない方には申し訳ありません。

通常マンドチェロはピックで弾きますが、ピックは接点が一点なので@弦とC弦のみを(離れた弦)同時に鳴らすのは不可能です。しかしピックを持っていない指(中指薬指小指)を使うことでこれを解消しました。そのうち親指と人差し指も自由に使用するようになり、ギターのスタイル(フィンガーピッキング奏法)へとなっていきました。マンドリン属はトレモロが魅力と言われていますが、ピッキングの美しさも魅力的です。さて話が戻りますが、90分のステージをクリアするには色々な工夫が必要です。同じキーの曲をずっと聴いているとお客様は退屈してしまいます。と言ってフラット5つ6つ付いた曲は腕の筋肉が持たずにふらっとしてしまいます(^^;。そこで開放弦を使ったキーで演奏し、後はカポタストに助けてもらっています。つまり転調マシーン(笑)。私の楽譜をご覧頂いた方には、開放弦の使い方を考えている事がわかると思います。そのカポを使いたい為にギターのネックとなった訳です。

まだまだ話が終わりませんね。つづく・・・
posted by jiji_music at 08:38| Comment(10) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

私の楽器

左側の私の写真。ギターじゃなくマンドチェロを演奏してます。見た感じからよくギターと間違えられるんですよね。ライブ終了後に「とても素敵なギターの演奏でした」とのご感想を頂くこともあります。以前はその度にマンドチェロについて説明していたのですが、最近は8弦ギターということで特に説明もしなくなりました(苦笑)。そんなことではいけませんね。今日はどうしてこんな形になったのかをご説明致します。

まず従来のマンドロンチェロの奏法での単独ライブは難しいと感じました。たとえば90分のライブをまかされた場合、ピアノやギターの伴奏があれば良いのですが、チェロ一本ではお客様を退屈させてしまう危険性があります。と言いいましても、ギターなどは単独での演奏で十分楽しませる事ができるんですよね。そう考えるとマンドチェロをひとり立ちさせるにはまだまだ研究が必要ってことなのではないでしょうか。そこで私は他の楽器の奏法を積極的に取り入れてみました。最初はギター。フィンガーピッキングにフラットピッキング、タッピング…

ごめんなさい今日は時間ぎれです。つづく
posted by jiji_music at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする