2007年08月03日

One for All

こっそりとリリースしておりました(笑)。

いくつか問い合わせを頂いておりますが、
演奏会が決まりましたらお知らせ下さい。
もしかしたら「初演」です(^^;。

この曲はご来場のお客様に感謝の気持ちを
込めて演奏をするというシーンを想定して、
また仲間がいる事の大切さを感じて書いた曲です。
奏者にとって一番大切なもの!奏者の想いを
この曲に込めて演奏して頂ければ嬉しいです。


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各パートの単音が一つになって、
全員の音が加わっていきます。
「この指とまれ!」のイメージです。
最初に出てくるメロディーは回想(練習シーン)
の部分。このメロディーをギターが弾くと
なんて哀しいでしょう。人間的とでも言い
ましょうか。この哀しい部分は5/4拍子の悩み
苦しむような部分に移ります。
華々しいステージの裏(お客様には見えない所)
で各奏者は悩んで努力しているのです。
すべてはこの日の為に…
みんなが幸せになる為に…
そんな想いが一気に溢れます。

ステージ上で演奏をしていると天から光が射して
いるような感覚になる事があります。
人前なのに緊張もしない。と言って意識がない
訳ではなく、しっかり自分が見えています。
ただ曲を演じる事に集中している時間。
そんな状態になるとこうして仲間と音を
合わせている事が楽しくってしょうがない。
お客様がそこにいらっしゃる事が嬉しい。
そんなシーンに涙が出そうだけど、決して
悲しいのではなく嬉しくて嬉しくて!
この想いを多くの方に伝えたい。

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12月23日『Ofa』宮崎公演で演奏予定です。
posted by jiji_music at 09:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 曲紹介(裏話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
聴いてくださっている方々へ感謝の気持ちをこめて演奏する…よくまるよし先生から言われた言葉です。

手足は震え、変な汗をかきながら舞台にスタンバイしても、ふと見渡した客席に家族や友達の姿を見ると勇気がわいてきます☆

ありがとうー!!!と口に出して言えないぶん、音にその気持ちを乗せられたときの感動は(気持ち入りすぎて無駄に揺れたりpとかデクレッシェンドをシカトしてしまうのが悪い癖ですが)なにものにも代えられませんよね。

初見で合奏になったときはさすがに焦りましたが、短くてもとっても心があたたまるような曲だなぁと思いました(^∀^)
Posted by aki at 2007年08月04日 00:53
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